西脇市議会 2020-09-09 令和 2年総務産業常任委員会( 9月 9日)
○池田まちづくり課長兼新庁舎建設室まちづくり担当主幹 まず、有料無料の前にマナビータ・ホールの利用が今後どうなるかという観点で御説明をさせていただきますと、御指摘のとおり会議室は新しい市民交流施設でもドウジアムでも似たような規模のものはございまして、ホールの活動はドウジアムの今回の案内を見ておりますと、市民サロンなどについて、講演会などもできるオープンスペースということで、面積を比較したら今のマナビータ・ホール
○池田まちづくり課長兼新庁舎建設室まちづくり担当主幹 まず、有料無料の前にマナビータ・ホールの利用が今後どうなるかという観点で御説明をさせていただきますと、御指摘のとおり会議室は新しい市民交流施設でもドウジアムでも似たような規模のものはございまして、ホールの活動はドウジアムの今回の案内を見ておりますと、市民サロンなどについて、講演会などもできるオープンスペースということで、面積を比較したら今のマナビータ・ホール
○山本生涯学習課長兼新庁舎建設室文化機能連携担当主幹 今回の改修の概要といたしましては、貸し館ということで考えますとまず市民サロンというサロンがございます。それから市民サロンと同じフロア内にありますけれども市民ギャラリー、それから部屋といたしましては学習ルーム兼講座室、学習ルームといいますのはみらいえで今ございます児童生徒の学習ルームというようなイメージで、設けてるところでございます。
また、来館者が気軽に利用できる市民サロンやカフェ、オープンテラス等も設けるほか、隣接するキャスティ21公園を一体的に整備し、都心部で人々が憩うことができる緑豊かな潤い空間を創出するとともに、JR姫路駅からの安全で快適な連絡デッキや園路を整備することで、魅力ある歩行者空間を創出することとしております。
◆問 市民サロンやキッズルーム、カフェについては、どのような運営を予定しているのか。 ◎答 まだ詳細は決定していないが、カフェは指定管理者が運営する方向で考えている。キッズルームは、子育て施設そのものではなく、子ども連れの来場者が安心して活動ができるような場所をイメージしている。市民サロンは、市民が気軽に利用できる形にしたい。詳細については、今後決めていきたい。
まず市民サロン、これは憩いの場ということで童子山公園なり、またはおまつり広場でいろいろと遊んだりとか活動したりしてる方々のサロン的な状況、それから市民ギャラリー、それからみらいえにあるような学習室、それから一部図書コーナー、それからまちづくり関係で交流をできたりしたらいいなと思っておりますミーティングルーム、それからちょっとお茶でも飲んでいただけるような場所も必要かなと思いまして、ミニカフェのスペース
◆問 文化コンベンション施設の1階平面図で、入り口近くにキッズコーナー、カフェ、市民サロンが配置されているが、配置に関しての考え方はどのようなものなのか。 ◎答 配置については、要望のあった男女のトイレの位置を入れかえたり、キッズコーナーは人目に付きやすいよう、事務所や受付、市民サロンから近いところにした。
また、本センターは、市民のみならず、どなたでも利用しやすく、人々の交流を促進できるよう、市民サロンやオープンスペースを配置することとしております。 さらに、センター西側にある1号公園に、芝生の丘、イベント広場、トイレなどを整備し、多くの市民や来館者の方々に、緑あふれる憩いの場を提供することとしており、にぎわいを創出してまいりたいと考えております。
◎答 練習室の利用者が、休憩や打ち合わせをするスペースとしては、カフェや市民サロンを想定している。市民サロンはオープンで自由に出入りできるスペースを想定している。また、共用廊下は最大で約10メートルの幅があり、この部分に、テーブルやいすを置いて自由に利用できるよう検討している。 ◆問 屋外展示場について、ガス設備はどのようになっているのか。
それからまた新庁舎建設に伴いまして生涯学習まちづくりセンターを廃止するということも一部視野に入れまして、老若男女問わずいつでも気軽に立ち寄れる新たな市民交流のにぎわいの拠点ということをコンセプトに市民交流であるとか多世代の交流であるとか、また社会教育施設でございますので生涯学習の場として考えてございまして、具体的な利用といたしましては交流ということで市民サロン、それから市民ギャラリー、ミーティングルーム
◆問 1階の中ホール南側に市民サロンのスペースが設けられているが、どのような利用を想定しているのか。 ◎答 市民サロンについては、できるだけ開放的にして、市民が自由に使えるよう計画している。また、文化芸術や地域に関する資料を置くスペースとしての利用も考えている。
またにぎわいのある施設になるようにということで、今現在具体的には市民サロン、市民ギャラリー、学習ルーム、ミニカフェ等の設置を考えておりまして、また現在総合市民センターの2階にある子育て学習センター「あいあいランド」の移転もあわせて検討を今現在行っているところでございます。
した後に憩える場所として使いたいというふうな思いを持ってございますので、今教育委員会としましては、長くなりますけれども郷土資料館、今2階になってますので割合入館者数も若干減ってる状況にもございますので、やはり一番には郷土資料館がああいった形で開設しておりますんで郷土資料館の増勢になるような1階部分というのをしっかり考えていかなならないというようなことで考えてございまして、今現在学習ルームであるとか市民サロン
伊予市皆さん御存じやと思うんですけど伊予灘を望んだところがありますので、市役所を建てる中でどういう市役所がいいですかというたら、海が見えるオーシャンビューというんですかね、そういう形も市民の皆さんがいいじゃないということで、結局はその中で5階建てなんですけど4階あたりに、市民サロンみたいに窓が見えて、向こうの伊予灘が見えるという、そういう市民の使い方。それで会議室等もそこで会議ができる。
○高瀬委員 生活文化総合センターで、旧の図書館が、みらいえに図書館が引っ越した後に、あそこのスペースの利用ということで、私、昨年、一般質問で質問させていただいたときに、あそこ、市民サロン的なスペースとして活用したいという答弁をいただいています。 これ、私だけが感じたかもしれないんですけれども、かなり、私は、前向きな御意見というか、お話であったというふうに感じました。
さらに、子供から高齢者まで多くの方々が学びとともに憩いの場として活用できる市民サロン的な雰囲気を持たせた機能も兼ね備えた施設としてリニューアルしていくなど、有効に活用できるように積極的に検討をしてまいりたいというふうに考えてるところでございます。 以上です。 ○笹倉生活文化総合センター館長補佐 委員お尋ねの二つ目と三つ目に関しましては私のほうからお答えさせていただきます。
一時、日曜日もあけていた時期もあったんですけれども、利用が少ないということで、今は土曜日だけの開館になっておるんですけれども、今後、あそこのマナビータの施設の活用方法を含めて、あと、市民の皆さん方がどのように利用して、市民サロンの活用ということも含めて検討をしてまいりたいと、そのように考えているところでございます。
この間、月1回の市民サロンの実施で直接市民の声を聞かれ公表とお聞きしています。また、9月の所信表明にもありましたように、市役所内を横断的に束ねる市長直属の経営戦略室、この母体となる民間企業の経営者などから構成される市長の私的諮問機関経営改革委員会の立ち上げなど、役所の改革などに向け精励されているところです。
皆さんもよくご存じで,たくさんの区民の方が利用されてると思うんですけれども,一番南側に勤労市民サロンというのがあるんですね。ガラス張りの部屋なんですけども,私は余り中に利用されていらっしゃること,ほとんど見ないんですね。
現在の市民会館を改築し、その新庁舎には、最先端の機能を整えたインテリジェントビル、つまり、高度情報社会に対応した設備を持つオフィスビル、その中に市民サロン、ラウンジ、情報広場、レストランなどを整えた、多くの市民が利用できやすい、特に障害のある人たちや高齢者に優しい庁舎でなくてはならないと思います。
現在の市民会館を改築し、その新庁舎には、最先端の機能を整えたインテリジェントビル、つまり、高度情報社会に対応した設備を持つオフィスビル、その中に市民サロン、ラウンジ、情報広場、レストランなどを整えた、多くの市民が利用できやすい、特に障害のある人たちや高齢者に優しい庁舎でなくてはならないと思います。